チャットツール色々

・LINE WORKS

https://line.worksmobile.com/jp/

 

LINE WORKS(ラインワークス)の使い方は?基本機能から応用まで、フル活用するための全知識!

https://imitsu.jp/matome/business-chat/3144540974569027

【最新】LINE WORKS(ラインワークス)の使い方12選

https://businesschatmaster.com/lineworks/lineworks-stukaikata10



ChatWork

https://go.chatwork.com/ja/

 

Chatwork(チャットワーク)とは?基本的な機能・プラン・使い方を解説

https://ferret-plus.com/2463



「Slack」完全日本語化 サポートも日本語で対応

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/17/news036.html




チャットワーク(Chatwork)とSlackどちらを採用すべき?2大チャットツールを徹底比較!

https://boxil.jp/mag/a110/

チャットワークは、日本人起業家としてマーケティングに強いCEOと、技術に明るいCTOの兄弟によって開発されたクラウドサービスで、テクノロジーに精通していない人でも使えるようにと配慮された設計となっています。

 

LINE WORKSとチャットワークを徹底比較!無料版をビジネスで使うならどっち?

https://businesschatmaster.com/lineworks/lineworks-chatwork-difference

 

ほぼ日 5年手帳

どうもfbのアップ頻度が高すぎて、
手書きの日記帳「ほぼ日 5年手帳」がサッパリ
書けない。
白い空白が多いと、なんだかサボった感があって
ちょっと罪悪感をもってしまう。

MOLESKINノート 白地プレーン:ラージ
モーニングノート
もさっぱり書いていない。

たぶん、アウトプットが多くて満足してるからだろう
この日々のヒント-170612 にしても、
ほぼ毎日、多い時は一日に2~3記事書いている。

暇がある。暇をつくる。
              

赤ちゃんのおっぱいと同じで、
十分のめれば、満足して寝る
のと似ている。

fbは友達に向けて発信しているという意識は薄い。
ただ、自分が自分に向けて or 空間、外へ向けて
頭の中に浮かんだとりとめのない妄想、思考、感想、思いつき
ライフログ的に
特に推敲もせずに
半熟たまごみたいに
未完成でも
どんどんアップしちゃってる。

実験思考の実践だ。

アフロ田中

WOWOWの漫画を原作にしたドラマ。
とても面白い。
https://www.wowow.co.jp/drama/afrotanaka/

「男子はすべからく、彼女がすごく欲しい」という前提で描かれている。
結婚は良いことだ。結婚しなのはへんだ。
結婚すれば必ず子供が欲しいはずだ。
というように。

昭和世代の自分にはとてもしっくりくるテーゼである。
しかし、平成以降の世代では必ずしもそうではないような気がする。

自分にしても、異性と付き合うのは苦手な方だ。
なにがなんでも彼女が欲しいと思わなかったし、
いろんな障害を乗り越えて彼女を作ろうとするモチベーションも弱かった。

でも、これは世間一般的には、「普通じゃない」ということになる。
なんとなく肩身が狭い、劣等感を周囲からもたらされてしまう。
もし、そいういった外部からの圧力がなかったとしても
勝手に自分の中でそう思い込んでしまっていた。

今となっては、どうしてそんなふうに思っていたのか
不思議になる。

個人の意志というより、社会的な要請、社会的動物としての人間の本能なのだろう。

「夫婦」」「家族」という概念も人間が作り上げてたものだ。

人間の身体は何万年を進化していない。変わらない。
だから、性欲、食欲などの本能に直結する部分はかわらない。

動物学者は、つがい、親子の行動は愛情にもとづいていないと言う。
たんなる本能、条件反射的な(パブロフの犬的な)行動としてとらえている。
人間がそれを見て「愛」だと思うのは、
人間の概念から類推してそう思うにすぎないと。
なんとも 味気ないが。


なんで、アフロ田中を観てそう感じたのだろうか?
たぶん、あまりにもピュアなカップルのデフォルメされた行動パターン
が描かれているからだろう。

そもそも、そういった違和感を生じさせるのもエンターテイメント作品の
醍醐味だろう。

アフロ田中シリーズは2002年に開始してもう17年も続いてそうだ。
いまでも読み継がれているということは、時代が変わっても
人間の根っこの部分は変わらないという証拠だろう。

記録としての手紙-190901

記録としての手紙-190901

トーベ・ヤンソン」Tove Jansson
ボエル。ウェスティン 著 を読んでいてふと思った。

人間の思考は電気のように瞬時に動作しない。人間は人間としての生理的なスピードとリズムで活動しているから、本質的に身体が進化しない限りテクノロジーが進化しても変わらないのだろう。

 

トーベの膨大な手紙等の資料の閲覧を許された著者が書いたトーベの伝記的本。
例えば、ゴッホも多くの手紙を書き残しために、後世の研究者がその人生について色々と考察できる。

現代においてはメールやLINEの交換記録が手紙の代わりの資料になるかもしれない。しかし、個人的な手紙に書く内容とこれらの方法では書き手の心理は違ってくるだろう。それは、日記と第三者が読むことを想定した手紙との違いにも似て、似て非なる物だろう。

そう考えると、後世の人達が生前のある人物について理解する手がかりは、手紙が一般的だった時代に比べると少なくなっているような気がする。

もし、私信としての手紙を書く機会があれば、内容はよく吟味して、より思いを込めた文章になるはずだ。

昔、海外の友人と情報交換しようとしたら、エアメールが一般的だった。郵送にかかる時間も非常に長いし、手紙の重量により送料が高価になるから、エアメール用の軽い薄い用紙に、細かい字で出来るだけ沢山の文字を書こうとした。だから、さらに手紙を書くという行為に特別感がプラスされた。

これらのことから考えると、今はとても便利になって、世界中の何処に相手がいようと瞬時にメッセージを交換することができる。
しかし、そこで交わされる内容は昔にくらべてとても軽い薄っぺらなものになっているような気がする。

人間の思考は電気のように瞬時に動作しない。人間は人間としての生理的なスピードとリズムで活動しているから、本質的に身体が進化しない限りテクノロジーが進化しても変わらないのだろう。

違和感? テレワーク・デイズ浜松2019にて

●日々のヒント-1706122019年08月30日

・テレワーク・デイズ浜松2019:マイクロソフト: 堀内 保子 さん講演_はてなブログ

 

テレワーク

なんだろう?

昨日:2019年08月29日-2 のつづき

この違和感はなんだろう????

↓↓

そもそも、そんなにしてまで仕事する意味あるのか?

でも生活するのにはお金いるし?

からしかたなく仕事するのか?

 

そもそも????

 

人間は無限に問題を探し続けて、無限に便利にしようとする性がある。

 

こうやって、人間は隙間時間をどんどん埋めようとしていく。

効率アップという名の”善”によって。

今、電車ににのると殆ど全ての人がスマホをいじってなにかやっている。

何もしないことがとても不安で、その不安の隙間をスマホで埋めようとしている。

 

ぼーっと眺める。

その時々の”場”に浸って”場”の一部になって

ひっそりと”場”とインタラクションする。

”場”を感じる。

 

人間は便利よりこういった

頑張った先に目指す漠然とした幸せ

について

例えば、釣りが好きな人なら

好きな時に好きなだけ

釣りを自由にしている。

をイメージしているように思う。

 

便利になって、暇になって、でもその隙間を

何故だか

何かで必死に埋めようともがいている。

 

だから、テレワークの実施例(マイクロソフト)を聞いて

????? と疑問がわいてきた。

 

これって

本当に幸せなのか?

 

以前は海外出張すると

なかなか会社とつながるのが難しかった。

だから、出張レポートは

帰国後に書くのが普通だった。

でも、今は

出張中の空き時間に、どんどん報告書を作って

送信、配布している。

場合によっては、それに対応して直ぐにアクションを

起こしたりしている。

 

海外出張の隙間時間が奪われている。

いいのか悪いのか??

 

昔、狩猟採集生活していた頃の人間は

もっともっと暇だったはずだ。

 

でも、社会というものがどんどん肥大化していって

個々の人間が社会システムに合わせて生きるようになってきた。

 

そもそも、狩猟採集の頃は当然

”個人”という概念もなかった。

 

今は大きな社会の変化期のただなかにいる。

昔に比べれば、圧倒的な自由があり

同時に”個人”の選択を日々、瞬間瞬間迫られる

中に生きている。

 

だから、マスの共通した幸せモデルは無く

個々の幸せモデルを自分で模索して築く

必要がある。

 

↓↓

凡人には兄貴のこのアドバイスがいいかも?

  • 人と同じことを極める(兄貴・丸尾孝俊さん)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2862075540529846&set=a.188312527906174&type=3&theater

「人と違う結果を残したかったら、

同じことをしていたらだめだそうですが」

 

「せやな。何かを残す奴いうんは、

発想からして抜きん出ていたりするわな」

 

「発想と言われても、そう簡単に浮かばないです」

 

「せやなあ。会社の面接にスーツやめて、

奇抜な服を着ていくとか、せいぜいそんな程度やな」

 

「中には、目立つことは嫌いだという人もいます」

 

「人と同じことをとことんやるいうんはどうや?」

 

「え?同じことですか?」

 

「但し、延々とが条件や」

 

「人と同じことをやるということは、

誰にでもできることをやる、ともいえますね」

 

「確かに人と違うことをすると目立つし、

同じことをしていれば埋もれて目立たん。

けど、同じことでも10年やり続けたらどうや?」

 

「始めた人がやめてしまっても、自分はやめないのですね」

 

「ああ。どっちが元祖かわからんくらいにや。

凡人が非凡になる道はそれしかない」

 

もって生まれた才覚を生かせなかったり、

自分の才能がわからなかったりする人は

 

自分にしかできないことを目指すより

自分でもできることを探す。

 

誰にもできないことをやろうとするより

誰にでもできることに没頭する。

 

華やかなステージは

地味な努力を重ねた人にも用意されている。




光本勇介さんと一時間のミーティング

日々のヒント-1706122019年08月21日

・最近、新しい世界の人に会ったりコミュニティに触れたり本を読んだりして気づいたこと。

自分は57才で、十分年をとっていて、勝手に大人だと思い込んでいた。

でも、未経験の世界、失敗した経験のない世界ではまだほんの子供なんだと自覚した。

恥ずかしいけれど真実。

 

先日、光本勇介さんと一時間のミーティングをした。20190802

時間が短いのでとりとめない会話で終わってはもったないので、事前に”自分”についてのプレゼン資料を作って臨んだ。

どもまで伝わったのか自信がないが、結果的に準備しておいてよかったと思った。

一通りプレゼンが終わって、光本さんから「○○ということですか?」といくつか質問があり、それに応答した。

その後、光本さんからアドバイスを頂いた。



光本勇介さん 現在38才:2019年08月21日現在

生年月日:1980年12月10日

記事↓

https://www.businessinsider.jp/post-162084

 

約20才年下の彼は自分でビジネスを作って実際に運営するという経験を自分よりも圧倒的に多く積んできている。

こちらからすると、殆ど年齢差を感じないでお話しできた。

 

自分の質問は要約すると「いかに金を儲けるか?」。

それに対して光本さんは、「たぶん関係あると思うのでお話しするのですが」と前置きして話し始めた。

一年後の東京オリンピック期間中の一か月間で10億円儲ける計画をされていた。

その実際の儲ける方法は現在準備中だそうだが、そもそもそういう実験プラン自体を考えて実行に移していることに感心した。

 

結局、「やるかやらないか」しかない。

例えば、一か月で100万円儲ける方法は一生懸命考えればいっぱいある。

でも、それを実際にやる人はとても少ない。

 

バリの兄貴にお会いした時も同じようなことを言われた。



インターネット的文章

「インターネット的」で糸井さんも指摘しているように、

今まで個人的な文章なんて発信もしなければ

書こうと思いすらしなかった人たちが

今は大量の文章を発信している事実がある。

 

いいね。この改行、点の使い方。

 

メールがを使うようになって、最初は一応誤解されないように

事前に推敲してから送信していた。

そして、人にもよるが文章が無駄に几帳になっていった。

 

LINEメッセンジャーでメッセージ交換するようになって、

そもそもLINEでは表示幅が(表示字数)少ないから、

必然的に文章が短くなっていった。

当然、時候のあいさつなどは徐々に省かれていった。

 

そうだね、こういう書き方はfacebookでもあまり見ない。

たぶんこの方が読みやすい。

それに人間の思考のワーキングメモリ長にフィットしそう。

特にワーキングメモリが少ない自分にとっては有難い。

 

普段から頭の中で面白いことを考えている人は

やっぱり他人から見ても面白い人に見える。

 

ホリエモンの「多動力」には、電話にでないと書かれているらしい。

メール読まない、返信しない。

LINEで即返信する。

 

この文章をブログ、facebooknoteでそれぞれアップしてみる。

どう見えるか実験する。

スマホでの見え方がポイントだろう。

 

ほぼ日のスマホ版はどう見えてるのだろう。

一つ一つ自分で確認してみないと分からない。

よ、ね。

 

未完成な文章。

未完成な作品。

つねにアップデートされていく、

変化する作品。

 

本、文書もそうなっていくと

どうなるのだろうか?

でもそれは共創する共同クリエイターの

コミュニティがないと成立しない。