仕事におけるライブ・セッション
昨日観た番組が面白かった。
SWITCHインタビュー 達人達(たち)「松田龍平×PES」
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2016-03-19/31/25588/2037107/
中学校の吹奏楽部の女子とエイちゃんの、「アイラビュウ・OK」を龍平の指揮で演奏する演技は、ぶっつけ本番でやったらしい。
演技でいう、ライブ感。
音楽ライブのライブ感、セッション感。
自分は楽器、やらないから良く分からないが、このライブ感、緊張感って面白そう。
司会する時の緊張感に似ているのかも。
その場限りの、二度はないライブ感。
そう考えて、自分の普段の生活で、そんなライブ感を経験できる時がないかふと考えた。
仕事でないかな〜〜???
基本、一人で仕事しているしな〜.......、。
でも、試作で実験的なことをやって、実験するまで結果が良く分からない時の
不安、緊張、ワクワク感は近いのかも。
回路作って、スイッチ入れる瞬間とか。
全然、動作しなくて、なんで? やっぱりな〜、みたいな。
ところが、適当にやったのに意外とうまく動いたりして。
映画「モヒカン故郷に帰る」は面白そう
http://cinefil.tokyo/_ct/16885938