あえて発信する

いや〜、こういう自分が感じた内的感覚を文章にすると誤解をまねきやすい。
それでも、あえて発信する。


今まで→ そつなく、事を荒立てないコミュニケーション


ジャンプする → 思ったことをストレートに勇気をもって発言する。それで怒られたら、「ごめん」と言うしかない。ただそれだけ。責任は取れない。


では何故そうするのか?
ただ、そのときそうしたかったから! ただそれだけ。




★悲しみや飢餓や戦争のない世界|心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba
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ここで、突然感じたこと。
(この前後に麻央さんの訃報も知る)
【ココからご注意】
世界では、まだまだ
戦争、紛争、テロや飢餓や、
難民や、子どもの労働や被害など
きっとまだまだ
無くさなければいけない問題があるとおもうのです。

僕達が生きていく中で
どんなに幸せに生きてても
怒りや
悲しみや
悔しさ
嫉妬や
苦しみ
痛み
理不尽なことって
無くならない、
そして、それが「ある」ことが
それも含めて「幸せ」だと思うのです。
それが「ないのが幸せ」
ではないと思うのです。
当然、何もないのがいちばんだし
戦争や
飢餓や
不幸なこと
悲しいこと
「ない方が」
きっと「平和」なのでしょう。
でも
どれだけ多くのひとが
そういう活動をしても
どれだけやっても
「無くならない」のです。
かつて
なくなったことは
ないのだと思うのです。
ということは
無くならないし
あるし
もしかしたら
「それがあることを平和と言うんじゃないか」
と、突然感じたのです。
ない方が、いい
でも、あっていい
個々を見れば
かわいそう
つらそう
あってはいけない
許せない
でも
「ずっとある」ならば
「ある」んだ
「ある」のが、普通でいいんじゃないか、
ということでした。
そして
だれかが亡くなる。
それも
「ずっとある」
それが
「ある」「普通」のこと。
そして
それがあっても
僕らは幸せでいていい、と。
もし、ここまでで
とても感情が揺さぶられたり
嫌な気持ちになったり
それは違う!!!と
怒りがわく人もきっといたと思います。
ごめんね。
僕は今日、ふと
そう思ったのです。
ある
あるから
なくならない、と。
そして、
あっていい、と。
【終わり】