今回の展覧会用作品は、フルデジタルで作る予定。
実際にドラフトを作成して検討していると分からない機能が次から次へ出てくる。
いやー便利ですね。やっぱり手書きの感覚を活かすために、iPad+apple pencil+Procreateは使えます!
新し道具は新しいイマジネーションをわかしてくれます。ただし、楽器などと同じで道具を使いこなす修練の日々は必須です。それを楽しめれば、それ自体が遊びになります。
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教訓:
ドラフトを家族へ見せたら案の定、ひどい酷評の嵐。
やっぱり、制作は自分だけでやるようにすべきですね。酷評で創作意欲が萎えないようにすべきです。